マスコミが信用されなくなって来ていますね。

テレビ・雑誌・新聞、その他、情報を伝達する機関が世間に流布する内容を疑う人が増えているということです。

情報弱者の反対、情報強者には当然のことなのでしょうが、一般的にはまだまだ、テレビの視聴率は高いと言えますし、書店にはたくさんの雑誌が並んでいます。

日本人の3割しか知らないこと
~くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館

というテレビ番組を数回、観たことがあります。タイトル通り、日本人の3割しか知らないことをクイズ形式にしています。…私がモノを知らないだけなのかも知れませんが、結構知らないことばかりなんですよ。

「え?ホントに3割も知ってるの?さっきの問題もわからなかったんだけど」

…と、思いました。
私が無知なだけでも良いのですが、問題はその先でした。
街頭インタビューで正解した人が

「あぁ知ってる。テレビでやってたのよ~」

と、言っていました。
ははーん、この番組は、テレビを観なさいと言いたいのだな。と、私は思いました。
私が気になるのはここですね。日本人の何割がこの番組のこの場面を観たときにそう思えるのか。

まあ、この割合は結構高いでしょう。マスコミを疑うというのがネットの世界では浸透していますから、普段からそうした思考、視点を身につけた人が増えているのです。
本当に怖いのはその先です。

ゼロということは絶対にないと思いますが、殆ど誰も気づかない間に広く深く浸透していく種類のものがあって、本当は大流行しているのになんの話題にもならないことがあります。

なんでも良いのですが、たとえば「おかん」という言葉。

関西以西の西日本人が使う言葉ですが、私の記憶では、ダウンタウンが本格的に東京進出をして、松本人志氏が彼の母親である「おかん」のネタをたくさんテレビで喋るようになって以降、関東人も母親を「おかん」と言うようになったと記憶しています。少なくとも私の世代(40代)はそうでした。

でも、そんなことは当時もそれ以後も、私の知る限りでは誰も話題にしませんでした。
この話自体は怖くもなんともありませんが、マスコミの行う手法にはそうしたものもあります。流行語というより、人々の「思い」の方が該当するでしょうね。気がついたらおかんと言うようになっていたのと同じように、気がついたら〇〇という気持ちになっていた、というものです。

そうしたものの代表格が「日本が悪い、日本カッコ悪い、日本人弱い」という日本を咎める類です。
それを広めたマスコミで最も悪質なのが朝日新聞と言われていますが、こうした事実も今現在でさえ、テレビよりもネットの情報を信用する、というスタンスが確立されていないとなかなか難しいものがあります。


その他に私が感じるのは男性蔑視ですね。高い視点を持ったとき、日本人を増やしたくない、減らしたい、という勢力の存在を感じるわけです。根底におそらくずーっと発信者のテーマとしてあって、時折そんなものが垣間見えたりします。

その結果、スペックとかいう記号化したものが先行し、架空の異性を追い求めた結果、孤独と貧困に陥っている女性が急増しているというわけです。…でも、あまり話題になっていない印象があります。


私の行う風水も、本当は権力者層には広く深く浸透していて、一般人も影響を受けているはずなのですが、誰も話題にしません。

風水を色占いだと思っている人は今も多いですし、インテリアに絡めたおしゃれな発信も多いです。そういう要素はあるのですが、風水は優先順位があり、そうしたものは下位に位置するということ、こうしたことは殆ど知られていません。

これからも大々的にアナウンスされることはありませんし、限られた人だけに伝えられて行くのでしょう。