一応そのときの写真を収めておきました。
水槽に関羽像を浸けちゃったりしてるわけですが、急激に水量が減りましてね。
関羽の頭が水面から出ちゃってますが、ホンの数日前(2日間くらいでしたでしょうか)まで頭の上のふくらみまで含めてすっぽりと水に覆われていたはずなんです。
水の減っている数日間の後、仕事関係でゴタゴタがありました。
数ヶ月前から水面下で問題を抱えていたということもありますし、表面化してきたのがこの数日間の話なので、予兆なのか結果なのかという判断は主観に委ねられると思いますが、とにかく私的にはこれまで無かったことなので、かなり驚いた出来事でありました。
私はこういうのは面白いです。
迷惑な来客があって水槽の水が濁ったという話を聞いたことがありますし、観葉植物やサボテンにも多いですね。
急激に枯れた、
二鉢、同時に同じ種類のものを買って隣の部屋の窓際に置いていたが、片方だけ枯れてしまった、
枯れてしまったと思ったら急速に復活した、
…これまで興味深い話を聞いてきましたが、皆さんそれぞれ目の前の出来事に驚かれた様子でした。
こうした現象…水槽にしろ観葉植物にしろサボテンにしろ、「水」の急激な変化ということが言えるでしょう。
人間の身体は殆ど水で出来ている、という話を聞かれたことがあるかと思いますが、これは年齢によって割合が変化します。
胎児は体重の約90%、
赤ん坊は約75%、
子供は約70%、
成人は約60%、
老人は50%、
となります。
水と水の共鳴という視点で考えますと、年齢が幼いほど水(風水)の影響を受けそうです。
風水技法を用いた子育て、オススメですよ。
表の教育が陽なら、陰の風水が見えないところから支えます。
ところでその「仕事関係のゴタゴタ」ですけどね。
私は被害者の側なのですが、大した損失があったわけでもなく、むしろ今、そうしたことを笑い飛ばせるような状態になれたことをとても嬉しく思っています。
以前は似たようなことがあったとき、精神的ダメージが大きくて心療内科に行きましたから。
随分変わったなと思います。
風で(余計な自意識を)散らして、水で(健全な自己愛を)集める、
そんなイメージがあります。
心が軽やかになりますよ^^