シーサーは風水で最も人気のあるアイテムです。

家の中に邪気が入るのを、怖い顔をして守ってくれるありがたい存在です。

シーサーの置き方は、シーサーを

正面から見て右がオスです。口を開いているもの。

左がメスです。口を閉じているもの。

これが置き方の基本になります。陰陽で一対。陰がメスで陽がオス。二つで一つです。ですから、一つが破損してしまったら、新たに一対揃える必要があります。

迫力のあるシーサーたち。以下の画像を観て、気づかれることはありますか?

正解は、

「一段上に居る」

ということなんです。
シーサーは神様ですからね。間違っても地べたに直接置いてはいけません。
↓こんなのは絶対にダメですよ。

以前、仕事で訪れたマンションの一室の入口に、とっても立派なシーサーが一対置いてあったんですね。高さが40センチくらいあったでしょうか。その部屋の前にはエレベーターがあります。

台湾や香港など、風水の盛んな地域ではエレベーターの正面の部屋というのはとても嫌われていまして、家賃や販売価格も通常の部屋に比べて格段に安いのだとか。

エレベーターは「滝」とみなされるそうで、良いものも悪いものも家の中に激しい流れで入ってきてしまう、だから落ち着ける場所ではない、という発想からなんですね。
入居後に、風水に詳しい方からアドバイスされてシーサーを置いたのかも知れませんが、残念なことに床に直置きされていたんですね。それではせっかくのシーサー効果も半減してしまいます。

みなさまもどうぞ、お気を付けください。